マトリクスウェーブ

神経、筋肉、関節の深部までケア・次世代の直流型電気刺激装置

こんな方にオススメ
・病気、事故による怪我、腰痛、肩こり、関節炎
・病気、怪我、老化現象など様々な原因によって生じた機能障害や痛み
・原因不明の痛み
・スポーツやダンスによる怪我、怪我予防
・循環器・呼吸器・内科・難病疾患からの痛みや不快感
・新生児の運動能力の発達の遅れ
・生活習慣病や障害の予防

「MATRIX Waveの5つの働き」
1.筋膜リリース
2.CIR (細胞間情報書き換え)
3.ePNF (電気的神経筋促通)
4.NMES(神経筋電気刺激)
5.ENBC (神経ブロック)

1.筋膜リリース

歪んでねじれた筋膜の正常化、バランスを整える

特殊直角脈波を狙ったポイントの筋全体に作用させ、筋収縮させることにより歪んでねじれた筋膜の正常化、筋膜バランスを整え、症状の改善、痛みに対してアプローチします。

2.CIR (細胞間情報書き換え)

細胞同士の情報伝達ネットワークの再構築

細胞は隣接している細胞の情報に影響を受ける特性を持ちます。凝りや痛みが生じている組織の悪い情報を良い情報に書き換え、細胞同士の情報伝達ネットワークのシステムを再構築することで、慢性疼痛、急性疼痛、関節症状を改善することを目的とします。

3.ePNF (電気的神経筋促通)

直流電流の刺激で神経筋機構の反応を促通する

経皮的電流刺激(TENS)経皮的電流刺激(TENS)によるペインコントロールや筋収縮による血流循環作用に加え、直流電流による固有受容器の刺激により、手技によるPNFに比べて、短時間で神経筋の反応を促進させます。

4.NMES(神経筋電気刺激)

神経筋を電気により刺激し積極的に再教育する

電気刺激により神経・筋に対して刺激を与える治療手法です。MATRIX Wave 電気刺激により神経筋に対して刺激を与える治療手法です。MATRIX WaveのNMESは、神経筋を積極的に再教育する作用を持ち、筋を他動的に動かし筋強化や筋機能の回復を行います。

5.ENBC (神経ブロック)

痛みを感じる神経回路を一時的にブロックする

MATRIX Waveは、中周波やハイボルトをトリガーポイントに集中して通電させることで強い生体電流効果(ゲートコントロール理論)を発生させて、神経ブロック効果を引き出します。